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「育児は育自から!」
昨日の子供を育てる心理学講座で習ったことです。
育児で悩むお母さんがたくさんいる、でも育自が出来ていれば育児は簡単だとのこと。
逆を言えば、育自が育っていないと、育児が出来ない。
でも、多くのお母さんは育児にしか意識がないと。
育自とは何か
それは「まず、自分の心のこもりを自分でできるようになること!」
それが出来ないと、自分の心のこもりを誰かにしてもらいたいと必死になり、自分が安心感を得たい為に子供に期待したりしてしまうとのこと。
講師の先生曰く、お母さんは子供ばかりを見ていて自分自身に気づけていないという。
そして力強く、「お母さんが育っていれば必ず社会は育つ!社会を変えるのは政治家でなく、お母さんだ!子供のために一生懸命なそのパワーを、自分のために使ってほしい!」と言っていました。
お母さんって、人間を育てる訳だから大変ですよね…。
でもね、子供に一生懸命にならなくてもいいってことみたいです。
むしろ、そのパワーを自分に使うことが、結果、子供にいい影響を与えるみたいです。
さあ、お母さん、自分の欲求を見つけて一歩踏み出してみませんか
今日は「子供を育てる心理学」という講座を受けに行ってきました。
先月から月1回行われている講座で、今回もアカデミーの講師3名が受講しました。
講師は厚生労働省心理相談員の方で、非常に分かり易く、子供達と関わる上で、保護者の方と関わる上でたくさんのヒントがありました。
学んだことの一部を紹介します。
「子供の自立は歩き始める1歳から始まっている。自分で考え、自分で行動できる人に育ってほしいなら、失敗しても子供の力を信頼し、見守り、力づけることが大切。」
「もし、子供が親の言う事を聞いてくれないなら、子供の言いたい事を3倍聞いてから、自分の言いたい事を言ってみて。そうすれば子供は親の言う事を聞いてくれるようになる。」
「子供の心が痛んだら親はあまり介入せずにだまって見守ってあげることが大切。子供はその苦しみから自立し、力を得る。問題を通り過ぎてこそ自助能力が高まる」
「母親は自分が楽しい時間を持っていれば、子供が楽しんでいる時間を喜ぶ事が出来る。でも自分が楽しい時間を持っていないと子供が楽しんでいるとイライラしてしまう。」
ほんの一部ですが、私たちのように子供と関わる仕事をする者はもちろん、子育て中の方、いつかはお母さんになりたい方も学ぶ価値があるな~と感じました。
この講座は8月までやっています。
ご興味のある方は担当講師にお声がけ下さい。